積立投資って儲かるの?

積立投資とは、投資信託を毎月購入して利益を大きくする方法です。500円から始められるので、豊富な資産を保有していなくても資産運用に利用できます。500円で始めると30年間積み立てて元金は18万円です。老後の生活を豊かにするには足りませんが、年金や退職金と合わせれば自由に使えるお金が増えるので、長期的な資産運用に用いられます。まとまったお金を他の投資信託に分散させれば、小口となるので手数料を下げることができます。投資で利益を出すためには、どの金融商品をいつどれだけ購入するかが重要になります。例えば自分が良いタイミングだと考えて購入した金融商品も、リーマンショックなど予想できなかった世界的な不況によって価値が著しく下がった人もいます。しかし積立投資では、毎月自動的に購入してくれるので、買うタイミングを深く考える必要はありません。全て機械に任せればいくらかの利益を出すことができます。証券会社の中には開設した口座を通さなくても、ダイレクトに銀行の口座から引き落としたり、クレジットカードで決済したりと、積み立てていることさえ忘れる場合もあります。突然の株価の下落は多くの人を動揺させますが、積立投資では自動で対処するので感情的になって間違った選択をするリスクがありません。気づいたらお金が溜まってまとまった資産になることも珍しくありません。もし30代に貯金額が全くなくても、これから毎月5万円積み立てれば、60代になった時に2000万円ほどの資産を手に入れることができます。数千万円単位でお金を用意するのは難しいですが、若いうちからコツコツ貯めれば病気などでお金が急に必要になった時に助かります。

おすすめ記事